サーチサイトの情報を引き上げてきたら、久々にものっそい勢いでカウンタ回ってます。ご新規さんにはありがたく。久々ご来訪の方々には、更に有り難く…。
ちゃんとマメに更新すれば、人は来てくれるんだなぁ、と…。
今日も大河を観てました。
先週から、どうも予告でやたら例のイロモノ謙信ばかり映してて、どうさ、と思ってたんですが。
今日のメインはイロモノ謙信より、真田一族じゃねえかよお!優先度低いぞ、真田一族!
今日は、真田幸隆(幸村の祖父)が仇敵であった武田に降って、武田家に仕えるようになる経緯と、何故真田一族の家紋がいわゆる「真田六文銭」なのか、という話だったのですよ。
六文銭が三途の川の渡し賃だってのは知ってたんですがね。こういう経緯で真田家の家紋になったのか、と。
…長曾我部家の家紋がなんで酢漿草紋なのかは知ってるんだが、な…。
ああ、そう。
脱線しましたが。
確かに今日、謙信でてきたけど、そもそも、真田幸隆の語りの中で、今、越後ではこいつが力を持ってきてるぜ、くらいの登場、だったよ…。
いや、うん。
幸隆が男前なのだー。(佐々木内蔵助)>もはや観るところがそこくらいしかない。(遠い目)
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