日々雑記

時間がまったくありませんよ。
てか、そして、時間がいくらあっても足りない時に限って、ばたばたと用事がふえやがるんだ、コレが。
あー。あれもこれも終わってないー。（泣）

睡魔に負けて寝オチて、深夜にごそごそネット始めるのやめようよ、自分……。（自嘲）


そして、アレだ。
持病だと…持病だとわかっているのだが、やっぱり思ってしまう…。
……誰かがストロードール（藁人形）に五寸釘打ってる……。
いてぇ…。


……ホントはただの、持病の神経痛ですぅ……。

日曜午後、久しぶりに寝とぼけておりました。
溶けたように。
ただ、蒸し暑くて、かなりうだってたんですが。
ので、果たして英気を養えたのやら、却って消耗したのやら。
夕立が降って、ちょっと涼しくなったし、夜はだらだらBASARAってたら、母親の嫌みで精神消耗…。


このテンション高さと、独り勝手な盛り上がりっぷりで、まだプレイ時間が正式には７時間程度って…。ありえねー…。（泣）

ここのところ、脳の５割以上BASARAに占められてる駄目な人・冥月ですが、そして、東京では某夏の祭典中ですが。今日ばかりは。


本日（や、もう、日が変わってしまったので昨日か…。）は、冥月の大事な装備品である「万年筆」の定期メンテに出かけておりました。
いやもう。装備品、てか、むしろ「嫁」？
フルハンドメイド、セミオーダーメイド、エボナイト製の黒身に金金具、金の極細ペン先の美人であります。
彼女（制作者であるマエストロが、「嫁に出した娘たち」と語るので、間違いなく「彼女」。）のためだけに、イタリア製の本革ペンケースまで誂えたとも。
今日は、さらに、同じ工房製で、さらなる美人と出会ってしまい、いかにして嫁にしようか、ぐるぐる悩んでおりました。（結局諦めたけど。/泣）
そりゃぁもう。法隆寺の「玉虫厨子」をモチーフにしたという、軸に銀粉、赤漆コーティングの姿の美しさときたら。
制作時期の違う３本を見せていただいたけれど、最初、くすんだ茶色からスタートし、時間とともに抜けるように透き通ったかと思う程のブラッディレッドに変わっていくサマは圧巻…。
ううう。やっぱほしい…。

今、ちょっと面倒くさい仕事をしているので、ただでさえ暑くて夏バテ気味のとこ、消耗しまくり。


そして、気付いた。
…いくら萌えてようと、筋骨隆々たる兄ちゃんのむっつに割れた腹筋眺めてたって（一応、元親のことらしい）、荒んだ気持ちは和みやしねぇ…。（当たり前）

頑張れ、自分。