熱があるとか、そんなことは、見間違いに違いない。
ていうか、気のせいに違いない。(自己暗示)
とりあえず、鼻声が非道くて、朦朧と仕事してたので、班長に、残業キャンセルして定時で帰っていいか聞いたら、「ていうか、むしろ、帰れ。」と宣言されました。
てへ。
7月の最終週辺りから仕事が忙しくなって残業が始まって、そのうえで、原稿が修羅場ってたり、入稿行ったり、自分の予定が立て込んでたり、家の用事でばたついたり、イベントだったり、それに伴う東京遠征だったり、もちろん、その間、残業続きだったり、で。気がつけばかれこれ1ヶ月以上、休息のための休みがない、よ…。
31日が、久々の完全オフだったのに、突然、母親がそば食いに行こうと言い出して。お断りするにはあまりにもそこの店のそばが魅力的だったので(すげえ、美味い。山形そば。)結局出かけてしまったうえに、しっかり買い物までして帰ってるしよう…。
そして、寄る年波には勝てなかった、と…。
さて。寝よう。
寝て回復だ。
さっさと回復しないと、金曜は大好きなペニシリンの握手会。
土曜はライブなのですよ。
あ…。と、もうひとつ。
今回の新刊のK-BOOKSさんでのお取り扱いはありません。
…お…お断りされちゃったよ。(しくしく)
ほかに何処かでお取り扱いしてもらえるようなことがあったら、またここにアップしますよ。
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